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彼女とお風呂に入る5つの手順

彼女とお風呂に入りたいと思っている少年たちに伝えたいことがある。

その願いを叶える手段だ。

溢れ出る欲望の海に溺れる君たちは、女の子を見れば見境なくその子の下着、はたまたその先に潜む輝きを妄想し、思い描いた理想と手に入らないリアルの狭間でのたうち回っているのだろう。

見境はないくせに、夢と現実の境目だけは嫌にはっきり見えやがる。
まずは夢から覚めよう。

絵に描いた餅は胃袋に収まらない。

正しく己の直面する状況と向き合い、問題を解決し、障害を取り除き、進んでいく先に未来があるのだ。
そのプロセスをこれから伝えたい。

 

①まず彼女を作る
がんばれ。

 

 

上の1行でこの項目を終えようかと思ったけれど流石にやり過ぎた気がする。
そうは言ってもこの条件を満たすことなく「お風呂!お風呂!」と騒ぎ立てるなど話にならない。

教科書を持たずに講義を受けているようなものだ。出席点絶対にやらんぞ。

センスのある人間なら試験だけで進級も可能だろうが、ここで一旦鏡と向き合え。
きみは凡人だ。法を犯さない、いや、法に触れない範囲で全力を尽くせ。
1つだけ助言をしておくが、数の力に期待するのは止めておけ。「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」というが、1発撃った瞬間にその銃声は標的たちへの避難信号となり、獲物を遠き空へ飛び立たせる。彼女らは君の手の届かないエリアに消えていく。
最終的には負けが重なり「ハルウララ」というニックネームがつけられる(知人に起こった実話)
女の子に声をかけるというのはそういうことだ。

自分だけ安全地帯にいられると思うな。1つ1つに心を懸けろ。

なかなか彼女ができないときはひとまず待て。大抵のことは時間が解決する。
大人になって、少年である君が、そして少女である彼女が、魔法の言葉「妥協」を覚えるまでもう少しの辛抱だ。

 


②彼女と行為に及ぶ
ワンステップで大人の世界。
絶対条件ではないが、しないよりしてた方がいい。
ベッドの上で裸になるのとお風呂で裸になるのは、素面かどうかも含めて女の子にとっては毛色が違うらしいから、この行為に意味があるのかはやや疑問だが、裸に視覚として慣れておくのは悪いことではないだろう。
というかセックスに意味なんていらない。

「はじめてでラブホでお風呂エッチしちゃいました」という上級異星人は帰れ。

an-anにでも投稿してろ。ここはきみの住む土地じゃない。

 


③家族風呂あるいは部屋風呂付きの部屋がある宿への旅行を企てる。
急に具体性が強まったがこれがポイント。
自宅のお風呂より旅先のお風呂の方が解放感を刺激する。可能性が広がる。
家族風呂だと「2人で入っていく姿が恥ずかしい」と日本女性ならではの奥ゆかしさが邪魔をすることがあるので、部屋付きがベストだ。
値は張るが払え。必要経費だ。

 

 

④家族、友人女性からの彼女への声かけ
これは旅行前に済ましておくべきおまじない。
友人の「この間彼氏と温泉入ったときにー」という言動で彼女に対して「彼氏とお風呂」という行為がリアリティを持って近づいてくる。
母親の「あら、この宿大きいお風呂があるのね。2人で入っちゃえば?」といったドラマみたいなお節介おばさんが最後のひと押しを助けかねない。

照れずに感謝と共に受け入れよう。

 

 

⑤「一緒にお風呂に入ろう」と言う
言葉にしなきゃ。
思いを伝えなきゃ。
「受け止めてくれる」って、きみの愛した女性を信じてあげなきゃ。

 

 

上記を満たせば必ず彼女とお風呂に入ることができる。
栄光を掴め。